クーラー室外機のカバー（雪除）夫の労作です
DIYとは「お金を掛けずに、自分の求めるものを作り出す！充実感や達成感を味わうことができる！欲しいけど、なかなか見つからないものを、アイデアで生み出すこともできるんです！良さをあげていったら、まだまだ言い足りないのですが、何よりも、世界でたったひとつの"自分メイド"のオリジナルが作れるということが、DIYの良さです。」
正にその通り！
昨年夏壊れてしまったクーラーでしたが、一度使ったら止められず、今年になって１Fと２F２台のクーラーを取り付けました。快適な夏が約束されますが、室外機の冬場の囲いをどうするか？が北国ならではの苦労ですね。
２段に重ねたので下の部分が雪に埋もれてしまうので、「熟慮（笑い）」の末、写真のような次第と相成りました。
材料はすべてこれまで何やかにやと作った残りの木材で組み合わせました。狭い幅は、広い幅木を縦に切って作ったそうで、３日半というもの材木の粉まみれでした。かかった費用は、金具だけで、格安でした。これからの作業は、あの臭い防腐剤を塗るそうですが、出来栄えは如何ですか？
コロナの自粛で社会的な活動が縮小されて、結果このD.I.Y.となりました。物造りに器用な人はうらやましい次第。自粛は長引くので次なる作業をもう考えているかも・・・と期待してま～す。
hahatenはアイデアはあるんだけど、物造りは苦手な方です。
