重く長い荷物を台車に載せて家に運んできました
昨日も霧雨、曇天。大きな雨にならないようなので、近くのホームセンターへ買い物に出ました。重い荷物になりそうなので、二人とも自転車で出かけました。帰りは荷車として載せてくる心積もり。買ったのは、ベランダで使う日よけパラソルとその台座15キロ。台座は店には飾ってある現品しかなく、店員さんに、「自転車に載せて帰るので。積めるような段ボールをいただけますか?」とお願いしたら、レジまで付いてきて、重い台座を丁寧にくるんで紐をかけて、カートに積んでくださっていました。ありがたいことです。その後夫が、木材の売り場に廻り2メートルは超える垂木を買った。そんな長いものを自転車に積んで帰れるか?と不安になったが、夫が大丈夫というので、まあ何とか大丈夫だろうと思うことにしました。カートにその垂木も積んで、さあ帰ろうとしたとき、ふとこのままカートを借りて運べないかしら?と思いました。家まで300mほどの距離です。総合カウンターで、「運ぶ車がないのでカートを家まで借りられないか?」と。店長さんに聞いてみますということで待っていたら、店長さんと親切な店員さんが出て来て、「カートは車輪が段差に引っかかって危ないので台車はどうか?」と・喜んで借りることにしました。そうしたら先ほどの店員さんが台車を持って来てくれて、重い荷物をバランスよく積み替えてくださいました。有難いことです。おかげさまで、ガタガタと大きな音でしたが、道路の段差を乗り越えて家まで運ぶことができました。荷物を下してすぐ店まで台車を運び、自転車を回収して我が家にもどりました。身に余る重い荷物をどうやって運ぶか、悩み多き高齢者ですが、そうかそうか、こういうサービスがあるのだな!と感動ものでした。それにしてもてきぱきと親切な店員さんに感謝!です。
ああ、疲れたなあ・・・のご苦労さん 乾杯
そんな大荷物何に使うかって?ホホホそれは後日のお楽しみ。ではまたね