コープ移動販売 おまかせ便カケル 

どこでもお店 (どこでもドア?)

店内(車内)の品揃え 

見事な品揃え 感服しました

昨日のhahatenの日記、来年に期待をかけてしまいましたが、まったくもって捕らぬたぬきの福袋ときては、お恥ずかしい限りでした。希望/生きる力と書いてしまいましたが、イスラエルから逃げ場を封じられた攻撃に命を奪われているガザの人々は、どれだけの希望の時間を思い描けるのだろうか?と、思い至りました。大国アメリカの支援をうけたネタニヤフの戦争、ウクライナを侵略するプーチンの戦争、それに金正恩の戦争も加わって、独裁者の名を冠した歯止めのない戦争に対して、私たちはどうしたらよいのでしょうね。そんなことを考えながら夜を過ごしました。

今朝は青空が広がり、降った雪はさらに少なくなりました。日日(ひにち)薬とはなんと良い言葉でしょう。身体の不調もじわじわと良い方向に向かっているように思えます。このケガはいつも買い物に出かける前夜だったので、それからはあるものやりくりで三度の食事を賄っていましたが、緑の野菜が恋しくなりました。そこで思い出したのが、コープの移動販売車でした。予定では火曜日と金曜日午後、我が家からすぐ近くに止まります。

トラックが止まり、ドアのところにステップが出ました。店内は驚くばかりの品物が整然と並んでいてビックリしました。予定して行った品物に加えて、ついついあれこれ買い込んでしまいました。

販売車の品揃えがわかると毎週毎週バスに乗って生協へ買出しに行かなくともよさそうです。

銀だらの切り身もありました。塩麹をかけて味を付け、焼いて食べるのが好きなんですよ。傑作?はお刺身です。5種×2切れ、我が家用でした。

怪我の功名、というか、新しい可能性が広がるというのは心強いことです。