OZさんご夫婦の共同作業 

hahatenの道案内人、OZさんのご主人が、「民謡の心をうたう」と題して15曲の自家版CDを出版しました。
ご主人は民謡を始めて20余年の歩みを心を込めて謡い上げたとコメントしていますが、素朴な歌声が聴く人の胸を打ちます。
CDは専門家に依頼しましたが、ケースの装丁や歌詞カードなどはOZさんが仕上げました。 12cm角に写真やタイトルを収める作業の途中で、なかなかうまく進まず、専門家に頼もうと悩んだことがあったそうですが、そのときご主人が、「これは夫婦の共同作業なんだからやり遂げてこそCD出版の意味がある。がんばってほしい」と励まされたそうです。
そして出来上がったCD、こういうのをきっと「二人の金字塔」というのでしょうね。そんな幸せ場面を作り出したOZさん、本当におめでとうございます。
そんな幸せ頑張りをhahatenにも少しおすそ分けください。(と言ってもOZさんはこの日記を読んでいないのですね・・・)