2011-01-01から1ヶ月間の記事一覧

手前味噌な一日

いよいよ一月も終わりです。今月はたくさんの日記を書きました。今日も含めると20日になります。一月を振り返ってみて、なぜか長かったように思うのはこの日記のおかげかも知れません。時間が早々に飛び去ってしまうよりは何かしらの手応えがあるようで、う…

あまりりす

クリスマスプレゼントただいま到着!

このところ雪だるまマークがついているのになぜか青空が広がる毎日です。うれしいです。 そしてZUNちゃんから、クリスマスのプレゼントが届きました。どこかで荷物が迷子になっていたわけではなく、いろいろ事情がありました。 実は、昨年の暮れに、「プ…

アマリリス

あまりりす 開花

一昨年のお正月早々に咲いたアマリリス。昨年は緑の葉っぱかりで花をつける様子もなし。球根の育て方をインターネット仕込で夏の間、外へ。梅の木の根元で半日日蔭のソフトな毎日。それがよかったのでしょうか?冬の日の窓辺で花の茎が伸びました。本当は花…

めずらしく大当たりの日

この3日間ほど雪かきと無縁の生活だなあとホッとしております。そのかわり、融けかけては凍るの繰り返しで道路はツルツルで気を許せません。でも幸いまだこの冬は転んでおりませんよ。 昨夜は夫の篆刻の先生、越坂久雄先生の篆刻教室にフリージャーナル「フ…

男声合唱の響き

昨夜は、北海道大学合唱団の定期演奏会59thへ行ってきました。 コンサートにあまり足を運ばないhahatenですが、T♪さんに誘われて、聴くのは初めてなのでちょっと好奇心でした。 白い上着は体になじまない雰囲気、舞台への出入りも右手右足が一緒に出るような…

2011さっぽろ雪まつり会場 

今夜は教育文化会館で開かれた北大合唱団の定期演奏会に行ってきました。 その途中にある大通り公園雪祭り会場の雪像の準備にカメラを向けてみました。 このところの大雪で十分すぎるほどに雪が足りたのではないかと思います。我が家近くの雪も雪まつりに参…

 家庭で味わった温泉気分

今日も雪かきの労働から一日が始まりました。深いところでは膝下のゴム長がすっぽりと埋まるほどに降っていました。 そして、家のこと、母の用事、私の用事、歯の治療にも行ってきました。 今日は疲れたなあ・・・と思いながらお風呂にお湯を入れました。お…

(写真は準備中です)

 ふれあい喫茶ボランティア

今日は第三水曜日、今年初めての「ふれあい喫茶」ボランティアの日でした。毎月一回ですが、その季節ごとに会場の飾りつけが変わりますので、それがとても楽しみです。また、趣味の手作り品も展示され、「チクチク心」が刺激されます。今日は「ちひろカレン…

葬送

まだ一月も半ばというのに、身近で3回もお葬式がありました。 3日には、従弟が亡くなりました。57歳です。日高で昆布漁をしているのですが、肝臓がんでした。 hahatenの母の妹である叔母は次男と三男、二人の子どもに先だたれ、悲しみは本当に深いことと胸…

しばらくは歯医者さん通い

昨日の朝外へ出たら優に50cmは雪が積もっていました。車庫から車を出すのに雪を除けなくてはならず、大仕事でした。序でに家の前で雪に埋まって動かない車がいて、腹がついた状態で車輪は空回り、近所の人たちで押してようやく動かしました。あちこちでそ…

アマリリスが咲きそうです

USAの香り Keiko & Lianへ

このたびのクリスマスに、はるばるCaliforniaよりMillstoneのKona Coffee Blendが送られてきました。ZUNちゃんの義理の弟さんご夫婦からでした。昨年もいただきました。感謝です。 昨年もこのblogに書きましたが、このコーヒーには初めて訪れたアメリカへの…

春菊の茎のきんぴら

今年は料理のコーナーも充実させたいなと実は思っているのですが、どうなりますか?繊細な料理は残念ながら向いていないので、結構大雑把なレシピなら何とかなるのでは?これまた大雑把な言いようですが、捕らぬ狸の云々としてお読み流しください。 さて、今…

雪 雪 雪

もういつから振り続けているのか考えるのもいやになるほど、雪と吹雪の連続です。 昨日はお茶の初釜のお出かけでした。朝起きて家の前とガレージの前を一掻き。出かける前に夫が一掻き。でも実際家を出るときは草履では埋まるほどで、裾をたくし上げてゴム長…

雪の晴れ間

お正月モードこれにて幕デス

お正月はやはり「若松」ですね。松に白菊、千両・・・お正月定番の生花。これまたいただきものです。お花屋さんのT♪さんからです。実際は花入れに生けてあるのですが、お恥ずかしき度量にて玄関番のSNOWMANに抱えていただきました。何かしら雰囲気ありますで…

「闘志」がまぶしい

この書もいただきものです。夫が所属している篆刻団体の新年号を飾った書です。機関紙の発行にかかわっているという役得で、我が家にまいりました。裏打ちをして額に入れるか、軸装にするかこれからの考えどころです。 この書をじっと見ていると、遠大な目標…

春風や闘志いだきて丘に立つ 虚子