2007-05-01から1ヶ月間の記事一覧
5月29日(火曜日) こちらに来てすぐに 近くの図書館に行ってきました。1階が一般用、2階が児童用となっています。 凛ちゃんは ピースの一枚がA4用紙大の大型ジグソーパズルを楽しんでいます。貸し出しもしているとのことですが、ピースをなくしたりする…
5月27日 日曜日の朝です。 昨日は一日中雨降りで、家族がみなそろっているので、取り立ててすることもない一日でした。 ベランダのガラス越しに近所の車の出入りをボーっと眺めておりました。 夜になって、パトカーが次々と5台もやってきて、何事かと思いま…
お嬢 姫
5月25日(金曜日)日本はもう土曜日朝9時ごろでしょうか こちらは金曜日の夕方。近所の子供たちが外に出て遊ぶ時間になりました。そうすると我が家の凛ちゃんは落ち着きません。外を気にしながら夕食です。今夜のメニューは鮭チャーハンです。こちらにきてご…
昨日月曜日から、娘の夫も職場にもどり、普通の毎日がやってきました。それでもベビーが黄だんが出ていましたので、小児科医のホームドクターのところへ出かけました。症状は別に心配することもないということで安心しました。 そして凛ちゃんは3歳児以上の …
隣からの訪問者 カエルのタオル5月21日(火)
5月20日(日)日本とは半日の時間差なのでブログを書く時間によって同じ日になりますね。 昨日は娘の義父母が訪ねてこられました。暖かい日だったので外でバーべキューとのこと材料も食器類もほとんど持ち込んでこられ、ベビーの初お目見えも無事すぎました…
新生児の定番スタイル 髪飾りがステキ
5月18日(金)5月15日(火)無事赤ちゃんが産まれました。2800グラムぐらいの小さな女の子ですが、とても元気で安心しました。 帝王切開でしたので、その夜は付き添いで泊まりました。16日は、麻酔を切らしてしまい痛みがひどかったので続けて泊まりました。…
5月15日誕生してすぐ 5月16日
5月14日(月) 今日は昨日と逆転して、夏日。明日に出産を控えて、最後のお買い物にZUNちゃんと出かけました。 こちらのスーパーには 電動カートがあり、人が乗って通路を巡りお買い物をします。だいたい大き目の方が乗っておりますようです。おなかの大きい…
5月12日(土) 今日は日本とちょうど半日の時差の後遺症にやられてしまいました。 ZUNちゃんが出産前最後の仕事(毎週土曜日終日の仕事)に出かけるというので朝6時ごろに起きて、そのあと床掃除をしたり、凛チャンと家の1〜2画ぐるりと散歩をしたりして少し…
今日は(5月11日(金))風もあり少し涼しくなりました。今日はスウェーデン資本の「IKEA」に出かけました。家具を中心としたスーパーで食事もできるようになっており、評判のミートボウルを食べてきました。 託児施設もあり、凛ちゃんは楽しそうに遊んでき…
気を使っていたより意外と簡単に(?)シカゴに到着しました。ウイークデーの国際線はかなり空いていたようです。。入国審査では指紋の確認に手間取りやり直しをさせられました。指紋がうすくなっていたのでしょうか。 大きなおなかのZUNちゃんが凛ちゃんと空…
シカゴでアバシリをみつけました 枝豆の好きな凛チャン ZUNチャンの家の前で近所の子どもたち
ZUNチャンの家ではゲストルームにお邪魔します。カーテンがついていなかったので、大きなお腹でカーテンをつけてくれたようです ZUNチャンのメッセージはこんな感じです。長いですから読み終えたころにはシカゴについているかも知れません。では行ってまいり…
シラネアオイ ケマンソウ(華鬘草)
北国は一気に花の季節になりますね。 今日は北大構内を通ってみました。 桜、しだれ、こぶし 満開でした。構内を走る自転車もスピードと数では花に負けないほどです。若者の季節ですね。 我が家の小さな庭も時を同じくしていろいろな花が咲き始めました。出…
黄花のカタクリ 野いちご
hahatenは茶道の先生についてお茶の心得を習って久しいのですが、非日常のお茶の世界は大変魅力的でありながら、また大変至難の道であります。 今日は、還暦以上の人たちが「五人の会」というのを急遽作って、お茶事を敢行したわけです。 お茶事はみなさんご…
3年の時を経て 庭の一輪 カタクリの花
いまさら何を言っているのですか? なかなか進歩のないのがhahatenの写真 このクリスタルは中に凛チャンのプレートが入っていて、下から小さなライトを点けるとかように見えるというもので、アメリカの「Grandmother」からクリスマスプレゼントとして送って…
クリスタルの中の凛チャン
昨日はメーデー北海道集会(78th)に行ってまいりました。寒い日でしたが重ね着をして着膨れ状態でしたので何とか寒さをしのいでおりました。 今年のテーマは貧困・格差の拡大を続ける社会をおし止めなければまた、国民主権、戦争放棄の平和憲法を守らなくて…