大通り公園ビアガーデン(偵察記)

大通り公園7丁目 サッポロビール 大掛かりな陽除け雨除け 高山寺展からの帰り道、地下鉄ひと駅でビアガーデン会場に着きます。地下鉄を降りて西へ(テレビ塔に向かって)。子供たちの遊び場を抜けて、8丁目から、世界のビール、サッポロビール、キリン、ア…

国宝鳥獣戯画 京都高山寺展 

先ずは、甲巻展示7月28日まで。 乙、丙丁と続きます 展示室入り口 日曜日だったせいかも知れないが、整理券を配布して3時間待ちというブログを読んで、昨日は開場時間には入館したいと考えて、8時過ぎのバスで出かけました。地下鉄は速いですね。ゆっくり歩…

骨密度検査 

雨にぬれた朝顔 今日は30度に届かない、涼しい一日でしたが、北海道は豪雨に見舞われた地方もあり、雨竜川が氾濫し、大きな被害が出ているようです。雨が降れば、豪雨。空が晴れれば、猛暑。何とも中庸というのがなくなりましたね。 お昼のニュース。北極の…

介護認定その後

朝顔 曇り日で少し涼しく感じる一日でした。クーラー慣れしてしまった感じがします。 今日は、地域の包括支援センターのマネージャーさんが来られました。この春に夫が介護認定の要支援1となり、その後の状況調査でした。要支援1レベルで利用できる施設の…

猛暑<酷暑の日本

hahatenの水分補給 心がけていますよ。 1リットルの水ボトル グラスは旭川 高砂酒造のワンカップグラス 旭川動物園のデザイン スポーツドリンクも必要ですね。3対7に薄めて、気持ち体に優しいかと・・・ 日本中が沸騰しているような日々。39℃なんて信じら…

片付けに特化しそうなこの夏

今日の写真の花はご近所さんより借りてきました ラズベリー ヒルガオ 茎が一本ずつ立ち上がっているアジサイ 今日は31℃を優に越えるようです。外へ出るとギラギラ太陽ですからクーラーつけて家に籠っているしかないですね。折角家にに籠っているのだから、…

便利な改善 夫のDIY

洗濯機用の混合水栓の取り付け 家の中の事って、スタートした時の仕様からなかなか変えられないものです。ちょっと不便だなあと思いながらも、やりくりしながら使い続けるのが一般的?いいえ、hahaten仕様ですよ。 我が家の洗濯機は、温水と水道水(冷)が何…

キャンプ気分でBBQを楽しみたい高齢者

火吹き棒と着火させる道具 BBQ用にとても欲しかったもの。もうキャンプは望めないので・・・ね。私が何度も言うのでとうとう息子が買ってきました。BBQをご馳走しなくてはなりませんが、楽しみです。火吹き棒は、吹くだけで吸ってはならない!と何度も念…

あわや!ミシンの更新か❓

【ミシン】813型、エクセル:146,000円ジャノメが国内主力機種で内蔵カム式、フリーアームを採用した最初の機種。また、ツーステップボタンホールの機能も加わり、実用性はバツグンで、機械式ミシンの最高機種と言われました 優に45年は過ぎているマイミシ…

トラデイショナル JAZZ コンサート

初めて聴く JAZZ LIVE 昨日は音鑑主催のコンサートに行って参りました。 ・・・・Trad Jazzとはトラディショナルジャズの略で、色々なジャズの中から「デキシーランドジャズ」「ニューオリンズジャズ」「スイングジャズ」「ブルース」「ラグタイム」…

事始め 習字教室

シナノキ (科の木)二番通り公園 この樹の下でラジオ体操をしています。とてもいい香りがします。 アメリカオニアザミ 生態系被害防止外来種 手入れが滞っているらしい庭で咲いていました。近くでは歩道と車道の際で大きく伸びているのもありました。 今日…

昨日今日のことなど

半夏生 何故か今年は大きく、増えている あずまぎく ハンゲショウと隣り合って、伸び悩んでいるようです ジャガイモの花に蜂がやってきました 曇天、小雨、霧雨。月火水⇒…と通学通勤外出・・・の方々には気合の入らない週明けですね。かくいうhahatenも昨日…

7月の美味しいもの ①

仁木町のさくらんぼ 甘露甘露! 我が畑、キュウリ第一号 記念のキュウリを乗せた新聞は、朝日新聞今朝の朝刊。【裏金】はすべて税金、架空取引で捻出、大犯罪を司法も政治も徹底的に明らかにしてほしいものです。自民党の裏金問題もうやむや状態で国民は騙さ…

雨宿り

鬱蒼とした樹の下で雨宿り 今朝は2番通り公園でラジオ体操が終わると同時に大粒の雨が降り出し始めました。早く家に帰らなければ、と歩き始めましたが、携帯予報では「19分間雨が降り続けるでしょう」の表示。薄いブラウスから雨が浸みてきます。夫が雨宿…

何となくの一日・・・

今朝の手稲山 曇り空がお昼時まで続く ヒメジオン どこにでも咲く花だけれど、何故かいつも定位置で。 我が庭の黄色いバラ 売り家ですが、かつて住んでいた方が丹精したぶどうが今年もたくさんなりそうです。通りがかりに摘果してくださる方もおり、また、実…

7月になりました

ヤマアジサイ 7月となりました。お昼時には、種子島宇宙センターから打ち上げられたH3ロケット3号機、そして、地球観測衛星「だいち4号」が軌道に乗った(乗せた)ニュースをみました。現在の「だいち2号」の4倍もの広範囲の地殻変動の予知や観測に役…

六月も終わりです

79歳となった6月も最後の日となりました。毎週毎週、新聞のクロスワードパズルに応募するので、79歳と入力して、79歳なんだと自覚した月でもありました。自分の79歳は他の人の79歳ではありませんから、これが自分らしい79歳なんだと受け入れて…

暑い一日でした

ハナショウブの花芽が開きました 庭の石灯篭に灯りをセット。太陽光のエネルギーで。夫のDIY 今日も暑い一日。30度を軽く飛び越えたようですよ。。数日前の寒い日(15℃)に引っ張り出して着た春用のセーターを洗濯しましたが、片付けるだけでムッとした暑さ…

急に夏?信じられない

ハナショウブ 今日は29度を超えたんですね。そんな実感ありませんでした。でもそう言われてみれば、外はムッとした温かい空気、今日は通院でしたが、10時ごろで空調が強まった感じ、 というところで、日記は頓挫してしまいました(泣)

雲散霧消 いやなことは忘れてしまいたい

今朝の手稲山 上の雲は5分くらいで消えてしまった。雲散霧消とはこのことね。 今日は多分晴天の日となることでしょう。外へ出ると首筋にそよぐ風も、陽の光も心地よい、UVの防備もせず庭を一周りしてきました。一周りといっても、小さな我が家を一周り・…

味噌づくりのあれこれももう終わります

庭の花々 雨が降って来そうな曇天の一日。家の中で何かをしようとすれば、ライトが必要。こんな日は脳内もボォーッとしてまるで曇天のように体も重く、このごろはこんな空模様に左右されるようになってしまったと感じる。 それでも午後になると外も明るさを増…

タイトルのない一日

梅花空木 20年ほど前、友人の庭から枝を一本貰って挿し木。以来毎夏白い花をたわわに咲かせていましたが、昨年はアブラムシに襲われ、素人剪定をして今年は一本の枝だけに花芽がつきました。 今日は息子もやって来て、ベランダに出て、外ご飯。曇り空です…

夏至を過ぎて 一年の折り返し

昨日の明るいバラ園をどこかに置き忘れて来たような、曇天の薄寒い一日でした。先日年配の友人が「もう今年も半分過ぎてしまう・・・」と溜息ついておりましたが、夏至、夏本番、とはうらはらな気持ちで過ごしました。このところ毎日5000歩以上歩いてい…

大通り公園のバラ園

大通り公園12丁目のバラ園、満開の時を迎えています。長く札幌に住んでいますが、何かのついでに観ることはあっても、いつも時期を外れていたりして、初めて観る満開の華やかな光景でした。 今日は他にも用事があって街中へでましたので、いつものようにビ…

日ハムファイターズ球場へ

日ハム球場 6月13日 エスコンフィールドへ日ハム対中日の試合観戦&どんなところか見学に行って参りました。降って湧いたようなことですが、先月の広報さっぽろ誌で北区民対象の無料招待に応募して、当たったというわけです。座席は3階でしたが、とにかく…

日々の安心と楽しみ

今日は一気に気温が上がり、28度越え。暑かったですねえ。これまで窓を開けて風通しするなんていう日はなかったので、さすがに今日は3か所の窓を開けました。午前中は北大歯科(口腔外科)の予約検診。バス停でも日陰を探したくなる暑さでした。 検診は口内…

刻々花開く 

タマシャジン 夫の鯉も元気です バラが咲く 思い出の中にある母のバラ 芍薬 最初は牡丹の根元から一株出て今はしっかりと面で生い茂っているよ。 花は咲く時を知るというか、咲かない時も選んでいるように思う。そして庭の管理人の裁量も大きいですね。と思…

行き着く先はエンドレスの家事

二番通り公園には大木が多い ニセアカシア 6月8日になって、漸く夏の訪れを感じる一日となりました。この日は「よさこいソーラン」の地域での演舞があり、たくさんの人が通りに座っておりました。 この青空に待ってましたの夏を感じていただければ幸い。 …

花の写真

シナノキ 二番通り公園 フウロソウ ラジオ体操の帰り道 このお宅ではピンクのフウロソウも咲いていました アメリカンシャクナゲ ラジオ体操からの帰り道 こちらのお宅では、この花の手前に「底紅木槿」が華やかに咲き揃います ヤマボウシ コメダ珈琲店の庭に…

?見出し読み読書?習慣

ヤブヘビイチゴ 亜麻 札幌市の地域図書館から2週間期限で借り出した図書。「名もなき家事」に引き続き、これらも見出し読みしようと試みる図書です。返却に行くと何かしら借りて来たくなるわけですね。短歌一首程度の長さの見出しには、作者の意図がいっぱ…