後日談

今日は秋晴れの一日、結構紫外線がきつい一日でした。
大概の物事には後日談というのがありますね。大体ハッハッハッ!と笑い飛ばせるといいですね。
中途リタイアの支笏湖ウオーク。まずまずという自己満足で帰宅しました。
9日火曜日のこと。新婦人の会の産直野菜市が会員さんのお宅の前で開かれるということで、少し痛い足を引きずり(オット、自転車なので回転させ?)出かけました。そこで、何気なく聞いていたら、「足痛くない?」「何ともないよ。お宅は?」「大丈夫。旦那は?」「昨日は這うようにして仕事に行ったけどね」「何それ?」「33キロ、支笏湖まで歩いたんだよ」「エーッ!すごいね」「すごいね」「イヤー何ともないさーハッハッハッ!」の会話。
とてもとても「hahatenも行ってきた、22キロでリタイアしてしまった・・・」とは言えませんでしたね・・・
別に言ったってよかったんだけど、あれこれ逡巡しているうちにきっかけを失ってしまいました。
ああ、こういうきっかけ、タイミングを失ったということが最近多すぎるような気がします。言わないできたことが、ストレスとなってわが身に沈むのに。
足のむくみがそのストレスのたまり場なのか、何とも気だるい毎日の連続を過ごしております。