海を越えてクリスマスプレゼント

さていよいよ6歳になったリサちゃんから、クリスマスプレゼントが届きました。

手織り機で作ったカード入れです。おじいちゃんである夫にも色違いで、なかなか使い勝手がよさそうです。2歳半になる妹のマヤちゃんも手伝ったと言っていましたので、姉妹からのプレゼントですね。
ひらがなで手紙もありました。とてもしっかりした字になっていますし、電話での話しっぷりもなかなかです。こちらが日常的な曖昧な話し方をすると、??とどう答えたらよいか迷うようで、そばにいるZUNちゃんが言い直してくれるのですが、hahatenのほうが反省させられてしまいます。
英語も読んだり書いたりするようになったといいますから、そのような環境にあるとはいえ、小さい女の子ですから尊敬させられちゃいますね。
また、これはZUNちゃんの労作でしょうか? 子どもたちのフォトブックが2冊送られてきました。

写真の管理はネガ時代からデジタル化になってからもとても難しい問題で、取捨選択ができないプリント写真やネガがどっしりと残り、データとして保存していてもピントが合っていないような写真でも一把ひとからげそのまま保存になっていたり・・・
このフォトブックは小冊子でいつでも見て楽しめる、持っていても重くならないアルバムとしてとてもよい記念になるのでは?と思います。
私の知人も、外国旅行が趣味の方なのですが、旅の記録をフォトブックにしています。
hahatenも写真の整理としてやってみようかなと思わせる新機軸のプレゼントでした。
今日は「冬至」。青空がひろがる明るい一日でした。明日からは少しずつ日が長くなって行くんですね。
うれしいことです。