今日は朝から晴れ渡ったよいお天気の一日でした。こんな青空を見るのは久しぶり。
「今日しかない！」と思い立って、昼食をウナギにしました。
このウナギは土用の丑の日に息子が送ってくれたものです。そのころはジトジトじめじめの毎日でしたので、しばらく冷凍庫でお眠りいただいておりました。炊き上がったばかりの熱々ご飯にウナギをのせて、ベランダのテーブルでいただきました。美味美味・・・
見上げると白い雲が浮かんで何やら秋の空かと思わせる空の色、トンボも竿のてっぺんにとまっておりました。
8月の時候の挨拶を調べると、残暑、晩夏、立秋・・・ウナギを食べたばかりなのだから、もう少し夏らしい日が続いてほしいものです。
なぜ、時候の挨拶？ 9月いっぱいで札幌を去る友人がいて、送別会の案内状を作りました。書き出しにそれとない季節感が必要かと・・・
明日からは夫が出勤します。それに併せてhahatenもそれなりの生活時間の展開が始まります。これから一週間のお天気マークの連続、「梅干し」をしなくては！暑暑の日が続いてくれますように。
