出前演奏

今日は久し振りの雨模様。朝はポツポツ雨だったので、歩きing 出かけました。行きに15分、戻りに20分、やはり疲れるということでしょうね。
このところオカリナの演奏が続いています。9月25日(日)は、新琴似地域の連合町内会主催の芸能祭に3回目の出場でした。曲は「見上げてごらん、夜の星を」「虹と雪のバラード」「思い出(久しき昔)」「線路は続くよどこまでも」などなど。何度かの集中レッスンをしたものの、でも指揮者との合わせ練習時間がとれなくて、結果は「指揮者と演奏が合っていなかった」と酷評をいただいてしまいました。
そして28日は、ある地域合唱団の「うたごえ喫茶」での演奏を頼まれて行って来ました。これはぶっつけ本番。そして今日は新婦人たんぽぽ班の小組体験会(新婦人は今、趣味でつながる活動に力を入れている)で「わたし達のオカリナグループに入ってほしい」メッセージを送るために演奏しました。これもぶっつけ本番。しかもリーダー不在で、一生懸命だけが取り柄だったかも・・・
そして、2日の日曜日にも、実は演奏があるんです。これも待ったなしのぶっつけ本番。ハーモニーとテンポが大切な曲ばかりなのに・・・でも考えてみたらみんなそれぞれ忙しい中でやっているので、出たとこ勝負的にがんばるしかないです。
12月には一年半に一回のコンサート、第3回目をひかえています。この出前演奏が終わったら集中的に頑張ろうね!