サブーイ 一日

選りによって、なぜこんな真冬にストーブに灯油が送られなくなってしまったのでしょう?
気が付いたら炎がなくなっていて、風前の灯のようでした。昨日の朝のことです。夫が仕事に出かけるときに「ストーブが消えかかっているぞ」と言いまして、「パイプが縁の下で折れ曲がっていたところがあるので、ゴミでも詰まったかな?」と。そして、業者に電話してきてもらうように」と言い置いて出かけました。
でも心当たりの業者さんはないし、「???」と考えて市民生協の灯油の定期配送のお店がとても親切な方で、そこへ聞いたら紹介してもらえるかな?と思い至りその名前を聞こうと生協灯油センターに電話をしましたら、生協でも業者さんを紹介します、というわけでよそ頼みで待つことかなり。夕方3時ごろにようやく到着となり、パイプのゴミを取って(散らして)もらいストーブは復活となりました。
一階部分は14度、2階は18度止まりで、ストーブがなくとも結構暮らせるのだな、と思いましたが、「暖」がないというのは心寒いものですよね。
この夏に向けてパイプをまっすぐにすることと、灯油タンクの掃除をすることが宿題となりました。
まずまず、冬のハエ状態にならずに済みメデタシメデタシ。
今日ですか? もちろんストーブの温度を低めに設定していますよ。お日様も入って気持ちの良い日ですから・・・