家の中も30度越えでした。いつも低目の温度計も今日はバッチリ30度となっていて、こわれているんでないかい？とほったらかしておいたのに、ちゃんと働いているんだ〜と思いなおした次第。
こんな日の夕食は外に限ると、出回ってきた生のさんまととうきびをを炭火で焼いて食べました。もちろんビール付きですよ。美味美味・・・
とうきびは皮のついたまま網にのせます。かなりな時間網の上でころがして、皮を剥ぐと蒸し焼き状態になっています。これで十分な甘さがあり、この状態で炭火であぶると焼きとうきび風になります。
この焼き方は、町内会の焼肉パーティで焼いている人を見かけたのがきっかけでした。
そういえばＺＵＮちゃんも皮まんま焼くのがおいしいと言っていたなあと思い出したしだいです。近くの町で「コーンフェスタブル」というのがあるそうですよ。
チビッコたちが来ていたときは茹でたとうきびに「バターバター」といってその時はマーガリンしかありませんでしたが、どっさり塗りたくって食べようとしてびっくりしたものです。
これからはとうきびの美味しい季節。天高く・・・の危うい季節でもあります。
フウッ 夜になっても熱い、熱い・・・
