おん年360歳越え

都忘れ
今日は、語彙・読解力検定試験の日でした。それがね、昨日受検表を確認したら、何とhahatenは360年以上前に生まれていた!
何じゃこれは!とすぐ人の所為にしたいhahaten。でも明日文句を言う前にと思って、試験申し込みの画面を開こうとしたら、生年月日「1945」では「該当ありません」 そこで「1645」を入れたら、すぐにヒットし、そこには江戸時代から生きている「hahaten」がおりました。テンキー6と9が上下に並んでいるので押し間違えたんですね。

ということで、今日は受検です。受付で「実は生年月日を間違えたんです・・・」と低姿勢で話しましたら、奥の部屋から「hahatenさんですか?」と名前を言って事務局の方が出てきました。「おかしいと思っていたんですよ〜〜〜hahatenさん」
そこで変更届を出しましたが、今日は答案用紙も1645生まれのhahatenでした。
肝心の試験ですね。難しかった! 45分間の時間を目いっぱい使ってしまった!小学校高学年程度の常識問題といいますが、かなり高度で、回答のスピードが必要です。結果は来月中旬頃。これに合格したら来年は3級、中高程度にチャレンジします。まあ結果をみてからですが・・・自信ないのね。
とりあえず受検を決めてから新聞に目を通すようになったことは、収穫です。