札幌雪まつり ススキノ編






昨日は定例のカラオケ教室の日。バスに乗って出かけた帰りに、バス停ススキノで降りると地下鉄接続に一番歩きが少ないので、降りましたら、ススキノ交差点一帯が外国人で溢れていました。オオッと見ると、氷像が南へ向かって並んでいます。
見事というか、一番近いところにあったからというか・・・本物の魚を閉じ込めた氷像が食べ飲みどころのススキノにふさわしく、豪華でした。とても細やかな、鋭い氷像の数々がありましたが、ライトアップされる前の時間だったので、輝きも少なく残念でした。(夕方の冷え込みでサラッとみて退散退散)
地下に入ったら、夫が焼き鳥を食べて行こうと誘うので、地下鉄すすきの入り口近くにある「串とり」に入りました。ここは椅子の後ろがすぐ壁で、帰る人がいたり、入って来る人がいると客は立って協力しなくてはならないところです。久しぶりに行ったら店内が新しくなっているように思えました。店の人は2人だけで切り盛りしています。
今日はカラオケに行った帰りは必ずここに寄るという方と隣り合わせました。外へ出るのが一番!ボケないから!と。勤め人の方が来るにはまだ間のある時間帯なので、年寄りは安心して腰かけていられますね。2組の外国人の方々も寄っていましたので、観光案内に載っているんでしょうかね。
2週に一回、バスで出かけるので、hahaten達も常連になったりしてぇ。お財布が大変大変・・・