心に残った本の広告


88歳のイギリス在住の現役スーパーモデル。タイトルは「人はいくつになっても美しい」。
それは心の在り様の問題ですね。「老いはみんなに訪れるけれど、成長は望む人にのみ訪れる」ですって。「物事を真剣に受け止めすぎない鈍感さもときには必要」そして「自分を年寄りだと思わない」
70代に入って、身も心もこんなはずではなかったという繰り返しが多いhahaten。
この本に、もしかして多くの示唆が含まれているかもしれないけれど、とりあえずは紹介されている21の項目を、広告を切り取って身近において時々読み返して考えてみようと思います。

英語圏に住む家族がいるのに、英語力が身に付かない、また、努力もしていない人が、このCDを聴いて英語力がつくのだろうか?と希望を込めてチェックしてみました。

この本の「すぐやる!」は仕事を持っている方のための参考本なんでしょうが、「すぐやる!」という言葉だけを頂戴したいものです。ボードに貼って時々チラ見をして、気合を入れたいと思います。時計を見ながら、ちょっと先延ばしの毎日ですから。
「すぐやる人ほど睡眠のとり方がうまい」エッ?そんなメリットもあるの? 良いとこどりで「すぐやる」に気持ちをチェンジしなくては!
ということで、広告からいろんなことが学べますね。