hahatenお金事情


今日は「オカリナグループ」の練習日。ススキノ6−6にある「ピアノサロンNAGANO記念館」まで、地下鉄札幌駅で降りてテクテクとススキノまで歩きました。帰りも含めて6000歩ぐらいですが、歩きingは本当に久しぶり。本当はこれを続けなくてはならないんですよね。
途中大通りにある北洋銀行の新券両替(月謝とかお礼とかに使う)に立ち寄り、ついでに 500円玉と100円玉を20枚ずつ両替しました。
我が家の通常の買い物は、生協の電子マネーを使っているので、千円札とか500円、100円がいざというときに無くて困ることがあるんです。ですから最近は、お金を下ろすときは「n千円」と入力して千円札を作ります。
こんな風なやりくりで今は潤沢ですが、それでも或る時あらっ?と思ったら「どこにも無い!」状態に陥りますよ。
えっ?10円玉以下ですか?それは小さい缶に未だドシッと入っています。こちらは小さなビニール袋に「99円」を入れて財布に入れて置き、「すみませんねぇ」と一言添えて使うようにしています。
お札だけで買い物をするようになると「認知症予備軍」の可能性ありだそうですよ。
ところで、オカリナの途中でお金のことで寄り道してしまいましたが・・・
実は、4〜5年、ボブ ディランの「風に吹かれて」をオカリナのオープニングソングにしていたのですが、ちょっと飽きたね、ということで、このところ御蔵入り。でも突如としてノーベル文学賞受賞ということで、当然ながらまた復活することになりました!
5人の弱小グループですが、まだまだ続きそうです・・・・