ヒヤリ!ハッ!ドキッ!

名残のハックナイン 美味美味!
この頃は日暮がとても早くなりましたね。16時15分ぐらい?
暗くなるともう車の運転は控えなきゃと思っています。日中も太陽が低く回るのでとても眩しく、運転はだめだなと思います。人を乗せて話をしながら走っていると、うっかり見落としがあったりして・・・右見て、左見て、また右見ては進もうとしたら左から歩道を自転車が近づいていたり・・・車の運転は最小限にしなくてはならないな〜と思うようになりました。
今ある自分の行動範囲は車の運転によって成り立って来ているので、車を外すと、どこをカットすることになるかと、何となく寂しく考えます。
ところで、今日のタイトルで先日は笑ってしまいました。
自転車で出かけたのですが、目の前を通り過ぎる自転車があって、見るとピンクのウインドブレーカーを着た知人でした。向こうもhahatenに気付いたようでニコッと笑って通り過ぎました。白髪交じりのパーマにピンクの上着、何ともチグハグだなーと思った瞬間、hahatenも白髪交じりとピンクの上着の組み合わせだと気づきました。
本人は気にしない、まだまだ着れる、だってあるのにもったいないから、ですが、傍から見られる自分ということも意識しなくては恥ずかしいなあと思いましたよ。折角のピンク色を引き立てるその他を考えなくてはね。
そこで、先日よんだ新聞記事を思い出したので、ちょっと引っ張り出してきました。朝日新聞10/31付50代からのおしゃれという記事。
”20代の服は30代でも着れるが、30代の服は50になるといきなり似合わなくなる””気持ちが若くても体重を維持していても肉の位置が違ってくる””眼の色も薄くなり全体的に柔らかい印象になる。今まで似合っていた黒が似合わなくなる”そのショックを変えるには”自分の経年変化を認めること、若い時の自分に戻ろうとすると昔の恰好をしたおばさんにしか見えない””さあ現在進行形のおばさんを目指そう”
なるほどなるほど、新聞は本当に役立ちますね〜〜。
ところでまたタイトルに戻りますよ。
つい先日、「hahatenさん おいくつですか?」「70を少し越えて71です」「えっお若いんですね。私より年上かと思った・・・」「おいくつなんですか?」「もう70と6なの」「ええっ!そんなには見えませんよ。お若いですね」
コンチクショウメ!お若いの意味がそれぞれに違っているのに気がついていただけますか?トホホホホ・・・