約束事がなくその日暮らしになっているとなおさらのこと、連休（？？）が終わると曜日感覚に狂いが生じます。一過性なのでまだ安心できるかと。
さて、今年も春分の日が巡って来て、これからは昼の長さを一日一日感じる頃となります。雪の嵩も徐々にすくなくなってきているのがわかります。いつもこの時期思うのは、夜明けを追いかけて起床したい、です。これからの「早寝早起き」は究極の省エネ、照明時間の短縮にも繋がりますからね。
昔隣に住んでいた母から「アンタの家はいつ起きても電気がついているね」と言われました。つい先日も向かいの独り暮らしになったご主人さんから「夜遅くでも電気が点いているお宅を見て何時も安心している」と言われましたよ。こんな地域貢献もあるんですね。
でも、不夜城はもう卒業したいです。
ずーっと以前、子供の保育園仲間のお父さんが、カレンダーにマークを付けていました。それは、自分が家族の晩御飯を作った日。hahatenも起きた時間、寝た時間、もちろん夫の分もカレンダーに記録した方がよいかもね。ああ〜 これは「捕らぬ狸・・」なのでなかったことにしましょう。
明日からは、チョット忙しい日がやってきます。
