道路の穴ボコ

アスファルト道路にボコボコと穴があいています。ガクンガクンと車もそこに落ち込みながら走ることになり、穴がだんだん大きくなり落ち込んだりパンクしたりする事故も起こっているようです。
原因は、アスファルトの亀裂に水が入り、それが凍ると膨張することによるそうです。水が溜まる路肩の辺りがひどいようで、2車線道路も中央寄りの車線しか走れませんでした。穴を塞ぐ工事も至る所で始まっていますし、ラジオでも車に注意を呼び掛けていました。
融けては凍る、そして雨も・・・このようなところにも気候変動温暖化の影響が出ているのでしょうか?
久しぶりに北区の自宅から真駒内まで往復車で走りましたが、目先の穴ぼこに気がとられてアブナイ危ない。
ドッと疲れましたよ。