四月になりましたね

4月の言葉をさがしてみました。平凡ながら「希望」ですね。新たな出発の人、再出発の人、昨日の続きと考えるhahatenにしても、徐々に早まっていく朝の光を追いかけて進む先にきっと何かいいことがある、と考えることにしましょう。
「STAP」細胞の論文が「改ざん」と「捏造」という調査報告が出されたことはとても残念ですね。でも小保方さんは撤回していないので、これからの経緯を見守りたいと思います。そして「STAP細胞」の有無をこれから時間をかけて検証するということですので、まだ期待は持てますね。
とても怖いのは、日本が武器輸出を肯定する方向に舵を切ろうとしていることですよ。世界にはいろいろな、と表現する以上に「いろいろな」考え方があり、立場がかわると昨日と今日の、そして明日の考え方がどんどん変化しているのですから、人殺しの道具、武器は持たない作らない使わないことがとても大事なこと。今の世界地図がそれを証明しています。日本が「死の商人の国」とならぬよう、止めなければ!