大相撲初場所が始まりました

いよいよ大相撲初場所が始まりました。一人横綱照ノ富士関が本場所に戻ってきました。膝の分厚いテーピングが痛々しいですが、久しぶりに不知火型の土俵入りが毎日楽しみです。昔々小学生の頃から、祖父共々吉葉山のファンで、土俵入りは不知火型でした。小さな町ですが夏に巡業があり、その時見た土俵入りの紅潮していく美しさに溜息がでたものでした。白鵬も不知火型でした。今日は横綱はじめ、朝の山、正代が勝って、幕下に下がった伯桜鵬も勝って、hahaten的にはとてもいい出だしでした。これからは毎日4時間ほどの大相撲観戦を食事の用意をしながら楽しみます。昔取った杵柄、そのものですね。ホホホ