ごぶさたしてましてごめんなさい


7月も半ばをとうに過ぎてしまいましたが、しばらくご無沙汰してしまいました。
7月に入った途端右腕が上がらなくなり、左手で肘を持ち上げなくてはどうしようもなく、これじゃ何事もできないのでは?と悲観的になりましたが、3〜4日ほどで回復し、その後予約した病院でMRI検査をしてもらいました。肩周辺の炎症ということで、痛み止めの注射をしてもらい、肩のストレッチ体操を処方されました。最初は手術をしなくては?のお話もあったので心配していましたが、事なきを得てホッとしております。
そして、夫の父親が亡くなり、葬儀に慌ただしく過ごしておりました。100歳でした。
戦争法案もとうとう衆議院で採決強行となりました。今朝の朝日新聞の記事によると、新聞社の世論調査で、新国立競技場計画通り建設に反対は71%、安保関連法案に反対は56%。何としてでも戦争法反対を60〜70%に押し上げなくてはならないと思いました。新国立白紙撤回は政治評論家のコメントとして「本当の意味で国民の声を聞いたわけではない。安保法案の強行採決による内閣支持率の下落幅を小さくするのが狙い」とありましたが、その通りですが、私たちは反対の声を上げ続けなければならないと思います。
元気の出ないこと、元気を出さなければならないこといろいろありますが、いつまでもhahaten日記を留守にはできないので、明日からまた書き始めることに頑張ってみます。