何んとなしに 日記

木瓜の花 バスを待っていて振り返ると、繚乱ともいうべき真紅の花が、満開でした
今日は暖かい日。ストーブのお世話になることなく過ごしました。
このところほとんど毎日、さもないことながら日記を書いていると、何かしら書き続けねばという気持ちになりますね。
さて、しばらく中断していた「レザークラフト」教室に通い始めました。白内障の手術後ようやく老眼鏡を作り、何とか続けられるかなあという訳です。良くも悪くも作品をご紹介する日がくるかと思います。
私が休んでいる間のことでは、敬老パスのケースをたくさん作った方がおられました。19枚!何んと!全部プレゼントしてしまいもうないそうです。今日も量産されてる方がおりました。電子カードになったので、ケースなしではとても滑りやすく必需品ですからね。

そして、愛媛産直「日向夏」が届きました。味が濃く冬ミカンのように食べられますが、皮を薄く剝いて、輪切りにして食べるのが美味しそうです。
産直果物は、冬ミカンに始まり、伊予柑、文旦、美生柑、そして日向夏。あてがい扶持ですが美味しい楽しいを味わってきました。これからは果物もどんどん北上してきますね。楽しみなことです。