明日があるから今日を生きられる?

というのは、「子どもの日」の今日、朝日新聞コラム「天声人語」に『あしたは、なぜあるの』の一文が掲載されました。

f:id:hahaten:20190506213453j:plain明日は、何かやってやろうっと思うじゃないですか、に生きるヒントがあるように思いました。明日はこうあればよいと思って今日を生きる、年寄りだってそんな希望がうれしいはず。

もう昔昔になるけれど、年寄りは(当時はhahatenも若く、親の世代の事)その先に楽しみがあると生きられると言った方がおりました。

これからの日々、明日頑張ろうと思ったことでした。そして、自分の事、世の中周りを見渡して、「なぜ?どうして?」と考えることも大事だなと思いました。

この本は、市立図書館にありましたので早速予約をしましたよ。「反省の色ってなに色?」子供の新鮮な疑問と向かい合ってみたいものです。