いつもと同じだけれどいつもではない

今日の日中はストーブを消して、暖かい一日。春の陽ざしいっぱいに、コロナ禍を忘れてしまいそうでした。

朝のラジオ体操で3000歩余り、それだけで後は家ん中。冷蔵庫の棚をきれいにし、食器棚のガラスを拭いて、ついでに窓ガラスも少し拭いて、久しぶりに日光を浴びて、まあお昼からはゴロンと昼寝をしてしまいました。

こんな一日は極々さもない出来事だったはずですが、今は特別なことになってしまいました。

今日も感染者が増えていますが、外出自粛努力のこの2日間の結果が表れるようにと祈ります。