モーリシャス え?どこ?

私の職場へある業者の方がきました。三ヶ月に一度来られる方なのですが、少しコーヒータイムでお話しをしました。
外国旅行の話しになって、「モーリシャスがよかったで
「え? それはどこに?」地理まるでだめなhahaten。「アフリカの東側に浮かぶ小さな島で、こんな人いるの?と思うほど美男美女ぞろい。また、行きたいところ・・・次にいったタヒチよりよかった」「ほかにはどんなところへ?」「イタリアは、ローマの休日にでてくるあたりをぐるりと。石の建物は想像を超えて・・・教会へ入ると、自然に懺悔したくなるそんな雰囲気・・・ゴンドラにも乗りました」「ハァ〜〜」とため息のhahaten.
「地下街の〜〜フェアでオーストラリア旅行を母が当てて、ペアで5泊6日で行ってきました。当選って本当にあるんですね。次のときも狙って買い物をしたけれど、全―然あたりませんでした。偶然買い物をして引いた籤があたるようね」フフフ、偶然を装いましょうか?
たくさんの人が外国へ出かけるようになって久しいですが、ほんとにみなさんいろいろな所へ行っているんですね。
ちなみにモーリシャスをインターネットで調べてみたら、
モーリシャスは何世紀にもわたりヨーロッパの貴族に愛され、「インド洋の貴婦人」と讃えられてきた高級リゾート。そのため、観光客の大半はヨーロッパからで、イギリス王室、スウェーデン王室、モナコ王女、ナオミ・キャンベルなど多くの著名人がモーリシャスを訪れ、中でも、フランスのシラク大統領は毎年ロイヤルパームでプライベートバカンスを過ごしています。ゴージャスなホテルにフレンドリーで気配り上手なスタッフ。日本からモーリシャスへの観光客は多くありませんが、実はリピーター率はとても高い。日常の喧噪から離れ、ゆったりと静かにバカンスを過ごしたい人に特にお勧めしたいリゾートです。
いいですねぇ 
8日間で20万円台。
夢のポケットに入れておくだけにしましょう・・・
hahatenは秋色なのですから・・・・・