夏至を過ぎて


母が丹精していた、まだ小さなシャクナゲ

今年も夏至を過ぎて半年が終わろうとしています。夕刻が心地よい日が続いています。もちろん外ごはんもいいですね。
参議院選挙も始まりました。戦争法、そして憲法を根こそぎ改変には反対ですよ。原発推進政策もそうです。この頃は「下流老人」の言葉がすごく気になります。今はそこそこに暮らせていても、何か大きな問題にぶつかったときの「頼りになる政治」が欲しいですね。「天引き」はしても「天の加護」は如何ほどでしょう?
アベ政治が選挙に勝って海外派兵が現実となれば、国民の命やお金は湯水のように消費されるのははっきりしています。
アベ政治の暴走をストップさせる野党共闘が是非成功してほしいと願っています。