原発再稼働に反対する福島からの桃
暑い日がつづいています。節電ならぬ我が家の家計保護のために、日が差し込む窓のカーテンを閉めて暑さをしのいでおります。スーパーの割引クーポンにもアイス系が並んでいます。アイス系をあまり好きではないhahatenもついついアイスクリームを買ってしまいました。ハーゲンダッツのミニカップ一個がちょうどよい大きさで、一時暑さを忘れさせてもらいました・・・
新婦人新聞の折り込みチラシにあった福島のフルーツ、平和のフルーツ、第一便が届きました。福島原発事故の解決には道果てしなく、放射能の不安とたたかいながら農作業に励む福島農民連の産直フルーツです。
早速冷やして食べてみました。同封の手紙に「福島の桃は硬くても美味しいのが特徴です」とありましたが、不器用なhahatenには硬いくらいが扱うのにちょうどよく、べたっと崩れず、歯ごたえもあり美味しかったですよ。
これからは順次、梨、巨峰、柿が送られてくる予定です。楽しみですね。
エエッ!と驚かれますがhahatenは日常であまり果物を買って食べる習慣はありません。「フルーツを欠かせない!」という人はとても美人ぞろいですから、あやかりたいものと思うのですが・・・
でも今回のシリーズで夏から翌年の春までの産直フルーツがつながりました。産直バンザイ!お任せが一番楽ですから。