スマートフォンと共にある生活 

安春川沿いの桜の紅葉
いよいよスマートフォンを携帯する身となりました。
夏ごろから家族に勧められていたのですが、石橋を叩いても渡らない性格と言っていたのですが、この度急にそうなったのは、携帯電話のショートメールをやりとりしている友人たちが、皆スマートフォンの利用者になってしまったんです。特に3つ年上の友人から「買ったよ」のメールが届き、それが真に追い風になりましたね。スマホという横断歩道を渡るっきゃない!そんな気持ちにさせられました。
いざ持ってみれば、使いこなしはなかなか困難を極めています。
一つ一つ、用事が出来たときに対応していくしかないようですね。
とりあえずは、親しい友人たちとライン繋がり、ショートメールをできるようになりました。ラインで電話をしても、メールを送っても無料なのが安心ですよ。
地図の利用と、写真撮影と保存。これができるようになるのはいつのことか・・・これができたらかなり役立ちそうです・・・
今日は夕方になっても気温が17℃もあって、手先が冷たくならないので朝顔の種と、フウセンカズラの種をとりました。まだ青く残っているので、半分以上はもう少し待たなくてはならないのがいっぱいあります。振り返ってみて、厳しい天気もありましたが、比較的穏やかな夏そして秋なんだなあと思います。今日はストーブは要りませんが、これまでの暖房で家の壁や床など暖まってきました。