可視化するって、こういうことも?

f:id:hahaten:20210528114341j:plainシャガ

シャガの蕾f:id:hahaten:20210528114446j:plain

f:id:hahaten:20210528114239j:plain白雪芥子

二日続きそして今日も時に雨と曇天は庭の緑を育ててくれているようです。向日葵の双葉も出てきました。キュウリはつるを伸ばしつかまり所を探しています。うれしい予感がします。

いつも、捕らぬ狸・・・三日女・・・ですが、宿題メモを作って生活しております。半端紙を使っていたのですが、先が見えて来たので、メモ帳を使うことにしました。

f:id:hahaten:20210528135018j:plain今日やる(近々やらねばならぬ)事のメモです。出来ないものは明日送りです。これまでは自分の頭と心でやって来ましたが、次から次と途切れることのない宿題(主に家事)がいつも頭にあって、ある日どうしてもしなければならないことを書き出してみたんです。そしてクリアした印を付けてみたら、物事がなにかしらスッキリすることに気付きました。仕事を身から離した感覚です。

文字で育ったアナログ世代は文字にするといいようで、しばらくはこのやり方で日々を過ごしたいと思っています。思いついたことは書き足せば済みますし、文字はチラ見でもすぐわかるよう大きくしておきます。

「可視化」という言葉がありますが、もしかして?これも可視化のことではないか?と思っていいのかなあ・・・

〇は済んだ。△は少し進行した。等々自分基準だけどね。

急がないけれどやらなければならない仕事。忘れないように、取りこぼししない意味もあります。

中身の見えない引き出しなど、家族が共有できるためには中味表を作って置くなど、高齢者夫婦としては必要なことですよね。どこになにがあるか、hahatenの頭次第がいっぱい残っています・・・その内、家の中の可視化、何処に何有る見取り図にチャレンジしますよ。またまた忙しくなってくるなあ・・・