我が家のSKYPE

昨日、hatchmaさんからお尋ねがあったので、SKYPEがどうして我が家にあるのか(?)ですね。
テーマをいただいてありがとうございます。
最近は時を遡るのがおぼつかなく、ここで、我が家のSKYPEを整理整頓しておくのもよいかなーと・・・hahatenはいつも、タナボタ で、使わせていただくだけなので、・・・・
SKYPEのスグレ機能はどなたかにお願いするとして・・・

 最初の出発はyahoo messenger。hahatenの夫が60歳、還暦を迎えるにあったって、3人の子供たちが謀って、internetを通じてリアルタイムのおめでとうを言いたいと、それようのカメラを買ってくれました。
本当は、声のやり取りもできるのですが、スイッチの切り替えが必要なので、チャット風に、会話を入力して、感動的でした。このとき娘がアメリカにいて、(今もいるのですが)しばらく会っていなかったので、私たち夫婦にはすばらしい贈り物になりました。2003年9月のことです。
 2004年いよいよSKYPEです。今年のように暑い暑い7月末に、赤ちゃんとアメリカ人の夫を連れて娘が里帰りをしてきました。その夫さんが、skype をsettingしていってくれたのです。そうこうしているうちに、我が家も光ファイバーに変更して、SKYPE環境はずーっと改善されて、だんだん大きくなっていく、凛チャンの元気な声と姿を楽しみにしています。
 ほら、ビデオでも何とか見たいと思えば、画像がゆらゆら揺れても、声がこもってモグモグときこえても、そこは気持ちで補って、最後まで見ますよね。家族なればこそかなーと思いますね。
 hahatenのSKYPE顛末記でした。
日記が進むと、hahatenの家族関係もだんだん明らかになってしまいますね。ヤバイナー!