「息災」であること

しばらく眼の調子が悪く、ブログを休んでしまいました。体の調子が悪いと、いろいろなことが芋づる式に悪い方へ悪いほうへと考えられて本当に疲れてしまいますね。それに今日は朝からしとしとと雨降りの一日でした。予想では明日も雨とか・・・・

10月3日の早朝に、友人のご主人さんが亡くなりました。食道ガンで、判ってから1年の闘病生活でした。その方は1945年4月生まれ・・・
わかります? hahatenと同い年ですね。 まだまだこれから家族と一緒に人生を楽しんでいけるはずだったのに、本当に残念ですね。

年賀状にいつも「一病息災です」と書いてこられる方がおりますが、病を得てもそこそこに日常生活を送れることの幸せを感じます。これが「二病息災」でも、欲張りな人は「三病息災」でもよいのです。「息災」であることが大事ですね。

皆さんの健康を祈ります。

p/s 10月3日の日記を遡って書きました。