愛用のスパゲティ。100ｇで高齢者二人分、茹で時間は巻テープに７分と書いてあるので、あれ？何分だった？と袋に戻る必要なし。今日のお昼は明太子スパゲティにしたけれど、冷蔵庫にあるきのこ類で醤油仕立てにすることが多いです。ちなみに蕎麦の乾麺は一袋２回分、うどんの茹で麺やラーメンは一玉二人分ということが多いです。
さて、Stay Homeはカタカナ日本語に昇格でしょうか？
老人世帯は外出自粛、スティ ホームの生活は、連休だからといって変わることはないですね。
でも辛いと言えば、数少ない外出ですが、コロナウイルスを拾ってきたのではないかと自身の体調の変化におびえながらの生活です。また、日々の食事の賄いも、外食なしの２か月を過ぎて、もう種切れの感じ・・・ 次は何を食べようか・・・考えている割にはまとまらず、いざ台所に立ってから考えている次第。えっ？これって認知症なりかけ？クワバラクワバラ・・・
思うに、これまで何気なく楽しんで来た外食というのはとても大事なことだったと思い至りました。エビスビール半額に通い、お茶友さんのご馳走に預かり、シルバーピアノの仲間とランチをしたり、夫とラーメン屋さんに寄ったり・・・ストレスの切り返しでバランスを維持していたんですね。
変わらぬ「スティ ホーム」家の周りの小さな庭を少し「見栄えよく」「日光浴」、桜が咲いたら歩きingで早朝花見をしたいなあと思います。何かしら楽しいことを考えなくてはね。
みなさんもがんばってね！！！
