刻々花開く 

タマシャジン 夫の鯉も元気です

バラが咲く

思い出の中にある母のバラ

芍薬 最初は牡丹の根元から一株出て今はしっかりと面で生い茂っているよ。

花は咲く時を知るというか、咲かない時も選んでいるように思う。そして庭の管理人の裁量も大きいですね。と思うのは、朝のラジオ体操、往復3000歩を再開するまでの2年間で、以前と変わって荒れた庭になっているお宅が目につきます。またモダーンな家に建て替わっていたり、これも自然の移り変わりかなともっと足を延ばしてみたいと思ったりしています。