行き着く先はエンドレスの家事

二番通り公園には大木が多い

ニセアカシア

6月8日になって、漸く夏の訪れを感じる一日となりました。この日は「よさこいソーラン」の地域での演舞があり、たくさんの人が通りに座っておりました。

この青空に待ってましたの夏を感じていただければ幸い。

このところ、朝のラジオ体操に出来るだけ参加するように心がけていますが、この日は9000歩近く歩いて、翌日曜日は、ボーっとして完全にダウンの一日でした。毎日続くとしたら4000歩が限度かも知れない。まあ無理せず、細く長く、ですね。

先日この日記に書いた、「やってもやっても終わらない名もなき家事・・・」を明日図書館に返却なので、またまたパラパラと見出しを眺めてみました。

hahatenにとってはどれもこれも当たり前過ぎて、真実だけれど言葉に出来なかった事をハッキリと著して下さったことに感謝です。「買い物のメモを書いたのに家に忘れてきてしまい、記憶をひもときながら買い物する家事」大体は必ず買い忘れがあるけれど、極めつけは、家に戻ってからポケットにメモが入っていたことが判明する時。

「ゴミ袋の口を閉めた後に、新たなゴミが出て、きつく閉めたことを後悔しながらどうにか開ける家事」そうです。小さなゴミでもゴミはゴミ。残したくない、投げてしまいたい。結んだ当たりに隙間がないかと探っている。極めつけは、ペーパーフィルターで淹れたコーヒーの残骸。何とか袋に入れようとしているうちにボロッと落としたことがある。(泣)です。

最後です。「家事をしていたら、いつの間にか一日が終わっていた家事」あれ?今日は何をした?思い出すに、家の事しかやらなかったなあ・・・・それでもやり残っている家事はあるある。つまり「お笑い家事」が。

明日もがんばりましょう。