メールの文言に気をつけよう

今日は何かしら変な日だった。これはどんな意味?というようなメールが返信されてきました。返信なのでhahatenが発信したメールに対するものだから、そのメールもなにこれ?と思われたのかもしれない。(反省!)
数日前のこと、数人を宛名にして「こんな提案があるけどどう?考えてみて」というようなメールが届いた。hahatenはしばらく考えて、自分が考えていることをメールで返信しましたよね。そうしたら、提案者の人から、「下打ち合わせをしましょう」と個人宛にメールが届いた。エッ!何?何か根回しが必要なことを書いた?自分の送ったメールの内容を何回も読み返しましたよ。私が送った内容について意見があるとかならわかりますが、理由も書かずに、こんな対応ってあり、ですかね。
そして昨日から今日にかけて、私が役回り上、話し合いの場を設定するメールを送りましたら、今度はその「下打ち合わせの人」から「ご心配頂きありがとうございます。AさんBさんとも話しあっていますのでご安心下さい」と返信が届いた。AとBさんはメールのやり取りのメンバーですよ。これって完璧に私を外しにかかっている思っちゃいましたよ。
と、いう、自己中なメール解釈ですが、今回は「メールが怖い」と思いましたよ。周知徹底とか、意見交換とかで複数の宛名でメールを送りますが、何のためのメールなのかそれぞれに認識がちがうと、いやな気分にしたり、されたり。そして言葉の使い方で隠された本質がでるとか?誤解したり、されるとか、お互いの信頼関係がないと、つたない文章ではやり取りはできませんね。ハァァ〜
発端はhahatenの意見を送ったことですから、これからは努めてサらリと流すことにしましょう。

結局は自分が招いた、すごく腹立たしい日記ですみません。