合格通知


6月に行われた語彙・読解力検定試験の「合格認定証」が届きました。小学校高学年程度の4級です。第一歩の踏み出しとしては、まずまずの結果でした。
次なる目標は、中学生程度の3級、11月16日に検定の予定です。
3級に合格している人の標準モデルとして、一か月に2冊以上の読書、新聞一日15分、わからない言葉は辞書引きが半分ほど、インターネット利用が3割ほど。よく読む本の分野は文学7割、科学2割、新聞を読んだ後の行動は、人と話す4割、批判的に読むが3割だそうです。
hahatenの一番の問題は、ほとんど本を読まない(読めない)ことですね。目が何とも不自由です。目が不自由なら頭も働かないという図式です。これをどうやって克服できるか?自信?はないですね。でも、乗りかかった船、橋桁で転倒するか、客室に案内されるか、やってみなければわからないこと。標準モデルをクリアしている方、ぜひ受けてみませんか?