老老介護ならぬ老老お世話

唐糸草
今日も暑い日歓迎です。昨日決めていた通りワックスがけをしました。一応床をきれいにしてあったので、ハイ、塗っていく先から乾燥していくので、楽勝でした。汗はトコトン流れましたよ。余りに早く終わったので玄関の汚れもきれいにしました。水拭きですが水を多めに垂らしてもすぐ乾いてくれます。やり終えて良かったですよ。来週月曜日からは傘マークが見えていますから。
ところで昨日はこの地域の独り暮らし高齢者を支援する取り組みの一環として、夫が運転する車も駆り出されて市内の菖蒲の名所にハイキングに出かけました。
ええっ!?一人暮らしではないけれど夫も高齢者です。よその人を乗せて運転は危ないんじゃないの?と言いました。だって高齢者運転の事故が頻繁に起きていますから、万が一のことがあったらと思うと心配になりました。
無事に何事もなく帰ってまいりましたが、夫はグッタリ、と居眠りをしていました。疲れたのはhahatenがああでもない、こうでもないと危ない危ないを連発したからだそうです。
hahatenは思います。
もう安易に人を乗せることは断らなきゃいけない年齢領域に入っていることを、いやでも認識しなくてはならないし、断る勇気が必要になっていると。
仲良しクラブならいろいろな考え方があるでしょうが、公的な福祉団体としては好意ではすまない問題が潜んでいると思うわけです。

朝顔も育ってくれるでしょうか?またまた捕らぬ狸ですが、先々心配ごともあるんですよ。
明日は、好天の最後となるか?町内会のバスハイク。積丹でウニと温泉、ブルーの海を楽しんでくる予定です。こちらは、きちんとしたバス会社なので楽しんで参ります。