このクレームブリュレ、噛んでしまいそうなカタカナ語ですが、「焦がしたクリーム」を意味するフランス語。 蒸し焼きにしたカスタードソース(アパレイユ)の表面に砂糖をかけて、ガスバーナーなどでキャラメリゼしたフランス発祥のデザートを指します。
ネットに解説をお願いしました。
先日何気なくテレビをつけてましたら、とあるプリンの評論家が美味なランキングを出してまして、ご自分はまだ食べていないが、六花亭の「コレ」が美味しいらしい、と紹介されていました。アラッ、と思ってましたら、友人の車で六花亭に寄ることが出来て、いつも便乗させていただくお礼に、買ってみました。もちろん自分用にもね。中心はプリン?表面は焼き目を付けたクリーム?そこには甘みを抑え苦味のカラメルソース。友人からは濃厚なプリンとメール。まあ大人っぽい、プリンといえますかね。???ばかりですが、一度お試しくださいませ。160円也です。
さて、今日のタイトルですが、先日のニュースで、「コロナ禍でテイクアウト食品が多くなり、塩分摂取量が増えているのではないか?」と。ドキッ!!!テイクアウトや宅配が以前より警戒心なく増えていることは確かです。それに、日常生活のストレスや疲労からか、味の濃い目の食事になってきていることを、考えさせられますよ。市販のお弁当、食品類も塩分表示が出るといいですね。同時にコロナの長いトンネルを早く抜け出したいものです。