8月10日、矢臼別から釧路駅へ戻り、そのまま荷物を引っ張って、ノロッコ号に乗りました。
ノロッコ号は座席に座って肩ぐらいの上はは素通しなので、風がビュンビュンと吹き付けてきます。沼では時折エゾシカが水浴びに来るとか。丁度その時エゾシカが泳いでいましたのにはオドロキ。演出効果満点ですね。
もちろん 限定プリンも食べましたよ。
釧路駅から湿原駅で中途下車はせず、終点塘路駅までいきました。
塘路駅
塘路駅舎前にはかき氷ののぼり旗が。予定を立てていた頃、道新にこんな俳句が載りました。
この解説は、ノロッコ号についてコンパクトな解説となっているなあと、読み返すとこういうところへ行ってきたんだと思いを新たにします。hahatenはかき氷は大の苦手・・・普通の人の倍の時間がかかるので・・・食べるのはパス。でも今思うと、口中に沁みらせながらも、半分食べ残しても、発車間際まで氷にチャレンジ、列車に駆け込む!の図が楽しかったかも、と少し残念ですよ。
釧路でのホテルは、フィッシャーマンズワーフのすぐ近くだったので、晩御飯は「岸壁炉ばた」で
満員でした。
幣舞橋 そして
翌朝 幣舞橋から港を見る
行ったついでということで、川湯温泉に一泊することにして、KKRを予約。11日午後の網走行きに乗車。一両の普通列車ですから混んでましたよ~。前日のノロッコ号と同じ駅を過ぎながら(観光アナウンスはなし)塘路を過ぎてしばらくしたら、列車のスピードが急に弱まり、止まってしまいました。運転手さんのアナウンスでは、この先大雨で運行が停止するかも知れないと。そして列車は摩周駅で完全ストップしてしまいました。40ミリを越える雨だそうです。その頃には黒雲が厚く空を覆ってきました。まずは JRが手配したジャンボタクシーで網走から列車飛行機乗り継ぎの人がまず出発しました。次に、やはりタクシーで網走駅までの人。摩周から二駅さきの川湯温泉組は3人でした。川湯温泉が実家という方がいて、とても助けられました。温泉駅からのバスは2本とも終わってしまって、駅に下ろされても、タクシーもないし、きちんと送り届けてほしいと、JRに交渉して下さって、無事、KKR前まで送ってもらえました。
KKRに着いたら、何と!エレベーターが故障していた!部屋は3階、温泉は地下一階!ガッツーンときましたが、文句のひと言も出る元気はなかったですよ。
それでも、温泉に入って、さきほどの川湯が実家=三三五五という居酒屋さんで夕食としました。
翌日は大鵬記念館も行ってみました。幼いころの孫さんの王鵬もいました。
いろいろありましたが、無事札幌行きの特急に乗り込んだときは、ホッとしましたが、夫が咳き込んでいるのがちょっと気になりました。マスクで凌いで、札幌に着きました。旅の納めは上質ビールで乾杯!
無事に帰宅となりました。
夫はただ今、気管支炎で入院中です。かなりの疲労とストレスが蓄積していたんですね。・・・旅行中ずっと動画カメラを回していたので、退院してからの楽しみです。高齢者にとっては酷暑の夏、楽な旅でなければいけませんね。気を付けましょう!
ちなみに KKR川湯温泉 エレベーター故障でも宿泊者に何のサービスもありませんでした。小さな字で付け足しておきます。