鯉の池 雑感

連休も終わりましたが、家族と互い違いに予定が入っていて、何かしらバタバタと忙しく過ごしてしまいました。それに加えて我が家の小庭にあるプラスチックのこれまた小池を住んでいる鯉たちにとって手狭になったということで、少しばかり大きくしようと、土を掘り新たに大きめな池を作っておりました。
鯉は4匹、鯉太郎(どこかで聞いたような・・・)鯉次郎(一字違いで3世議員と間違われそう・・・)、鯉三(こいさん・・・という歌がありましたね)、鯉四(昔の漫才師に似ています・・・)
だんだん大きくなってきたわけです。
掘り起こした土は、篩いに掛けて庭の土に、そして残った粘土質は捨てるしかありません。
これが結構な量になり、土を捨てるにはどうしたらよいかと、札幌市の環境局に問い合わせてみました。
土は、燃えないゴミとして回収してくれるんですね。
一回の量は、40リットルの有料袋で10個までだそうです。40ℓ!単純に換算して40キロ?40ℓでは重すぎるので20ℓ袋で20個まではよいということですか?400ℓということで?とお尋ねしましたら
OKでした。ただし、中身が判るようにするということで、土を有料袋に直接入れるそうです。
実際20ℓの漬物樽に袋をセットして土を入れましたが、7〜8分目で、これでもかなりな重さです。
これをゴミステーションに運ぶhahatenもきついですが、回収の職員さんも・・・申し訳ない!
今度出すときがあったら、10ℓ×40でいった方がよいかも知れませんね。
でも正直な気持ち、有料でよかった! 気持ちの負担が軽くなります。
さあ明朝はその燃えないゴミの日です。早起きしなくては!